こんにちは。
共働き30代パパのしょうです。
今回は、
男性育休を半年取った理由と、
取る前に「これ大丈夫か…?」と正直ビビってた話をします。
これから育休を取ろうか迷ってる人、
「男がそんなに休んでいいの?」って引っかかってる人に向けて、
かなり正直に書きます。
僕の育休の前提
ざっくり前提。
- 育休期間は半年間(生まれてすぐ)
- サラリーマン
- 共働き
- 育児初心者
- 実家遠め
- 職場内で男性の育休6ヶ月はわりと長め
(取得率は50%ぐらいで1ヶ月が多い)
この時点で、
「お、長くね?」って思われる側でした。
なぜ男性育休を取ろうと思ったのか
理由はいろいろあるけど、
結局はこの3つに尽きます。
子どもとの時間を、ちゃんと取りたかった

生まれたばかりの子どもと過ごせる時間って、
あとから取り戻せないんですよね。
写真や動画は残せても、
その場にいる感覚は残らない。
後から
「あの時、もっと一緒にいればよかったな」
って思うのが嫌でした。
共働き+親が遠方=詰みやすい
我が家は共働きで、
お互いの実家は遠方。
こういうご家庭、最近では多いと思います。
そうなんです。
「誰かに頼る前提」は、最初からありません。

つまり、
夫婦でやるしかない。
なら、最初から一緒にやろうと思いました。
妻に全部背負わせたくなかった
出産直後って、
体もしんどいし、メンタルも不安定になりがち。
右も左も分からない状態で、
育児と家事を一人でやらせるのは違う。
これは理屈じゃなく、
感覚的に「無理だろ」って思いました。
「取らない」という選択肢はなかったの?

よく聞かれるけど、
正直に言います。
育休を取らない選択肢は、最初からありませんでした。
悩んだのは、
「取るかどうか」じゃなくて
「どれくらい取るか」。
なぜ6ヶ月にしたのか
気持ちだけで言えば、
1年でも2年でも取りたい。
みなさんも、
お金の心配や将来の心配がなければ、
取りたいと思うんじゃないですか。
でも現実はそんなに甘くないですよね。
お金の話

育休期間中は、休業扱いになるため、
無給状態となります。
ただ、「育児休業給付金」と呼ばれる
育休手当が、雇用保険から支給されます。
もらえる金額をおおざっぱに説明すると、
育休開始から180日までは、月給の2/3、
181日から子どもが1歳になる前日までは、月給の半分、
これだけもらえます。
しかも、
社会保険料も免除になる神制度。
計算式や詳しい受給条件などは、
必ず厚労省のウェブサイトや勤務先に確認してくださいね。
ちなみに、
僕がどれくらいもらっていたかというと、、、
残業無しの普段の手取りと比べて、
月2万円少ないくらい。
うーん、
確かに、痛いな。
だって、、、
お小遣いと同額なんだもん。
でも、裏を返せば、
それだけで貴重な時間を買えるじゃん。
まあ、いけるっしょ!
そんなことを考えていました。
職場への申し訳なさ(これが一番大きかった)
正直、お金のこと以上に、
ここが一番引っかかってました。
- 職場に迷惑かけるよな…
- そんなに休むのどう思われるかな…
- 1〜2ヶ月にしとくべきかな…
何度も考えました。
でも最後は、
「今しか見られない時間」
これを選びました。
取る前に一番不安だったこと

結論から言うと、
仕事と、職場の人の目。
これが圧倒的に一番。
迷惑をかける罪悪感
「自分が抜けて本当に回るのか」
「戻ってきたとき、居場所あるかな」。。。
考え出すとキリがない。
正直、めちゃくちゃ怖かった
- 男なのに、なんでそんなに休むの?
- どうせ遊ぶだけでしょ
直接言われなくても、
勝手に想像して勝手にビビってました。
上司・同僚の反応は、ほんとにバラバラ
上司
- おめでとう!
- 人員どうしようかな
- 半年って、結構取るね
- 自分たちの時代にはなかったな
つまりね、
「そういう時代だし仕方ないよね」
って感じの反応でした。
誤解してほしくないのは、
お祝いの気持ちはしっかり感じてます。
ほんとありがたい!
感謝!感謝!
同僚・先輩・後輩
- 貴重な経験だから頑張りな
- 仕事は代わりにやっておくから大丈夫
こんな温かい言葉をいただく一方で、
ごく一部の人には、
- 男が休んでもやることないでしょ
- どうせ遊ぶだけだろ
うん、
言われると思ってた。
でも、不安に思っていたよりも
みんなやさしい。
勝手に想像して勝手にビビって、
ごめんなさい。
実際に取ってみてどうだったか
初めての子育て、
いろいろ不安はあったけど、
思ってたよりはできた。
ただし、
- 育児しながらの家事、想像以上にきつい
- 赤ちゃん、すぐ泣く
- 音を立てない生活、神経すり減る
- 寝不足のママはイライラ、普通につらい
楽じゃない。
全然楽じゃない。
それでも、取ってよかった?
もう間違いない。
取ってよかった。
後悔ゼロ。
というか、
もっと取りたかった笑
ほんと、
子どもの成長みるの幸せだ。
今、振り返って思うこと
当時の自分に声をかけるなら、これ。
6ヶ月取って正解だったよ。
育児、想像以上に大変。
だけど、貴重な時間だったよ。
そして、今悩んでいる人にはこれ。
育休を取るかどうか、
取るならどれくらい取るか。
正解はない。
でも、
ちゃんと考えて、自分が納得できる形で決めた方がいい。
あとで
「やっぱ取ればよかったな」
って後悔するくらいなら、
後悔の少ない選択をしてほしいです。
まとめ
今回は、
僕が育休を半年取った理由と、
取る前に不安に思っていたことをお話しました。
育休を取る前は、
育児そのものへの不安、
職場の人の目に対する不安などがありました。
それでも今、振り返って思うのは、
「ちゃんと悩んで決めてよかった」ということです。
育休を取るかどうか、
取るならどれくらいの期間にするか。
家庭の状況も、仕事の立場も、人それぞれで、
これが正解、という答えはありません。
ただ、
なんとなく流されて決めるより、
不安も含めて考えた上で選んだ方が、
後悔は少なくなると思います。
もし今、
男性育休を取るか迷っているなら、
「取れる・取れない」だけでなく、
「自分が納得できるか」を基準に考えてみてください。

この記録が、
その判断のヒントのひとつになれば嬉しいです。
それじゃあ、ここまで。
またね!

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